天は正義に与し、神は至誠に感ず( ゚Д゚)
日本には「元連合艦隊司令長官 東郷平八郎元帥海軍大将」を祀った「東郷神社」が、東京都渋谷区、埼玉県飯能市と福岡県福津市の三カ所あります。
東郷平八郎とは、連合艦隊司令長官として日本海海戦で当時世界屈指の戦力を誇ったロシア帝国海軍バルチック艦隊を破った人物です。「東郷ターン」が有名ですが、現実はドラマや歴史番組とは若干違っているようです(;^ω^)
と言うことで、今回は福津市の東郷神社とその周辺、また道中にある「宮地嶽神社」に行って来ました。



この3枚は「津屋崎ヨットハーバー」からの海の景色です。本来なら海の絶景が見えるはずですが、生憎この日は早朝は天気が曇りで残念ながら何も見えません(^_^;)
まあ人生山あり谷あり時にはこんな日もあるものです。ですが、折角なのでその他の写真も併せて掲載していきます。


駐車場入口側にある「松口月城」の歌碑です。松口月城とは、那珂川市出身の、漢詩や南画に秀でた、日本の吟詠漢詩界の至宝と言われる人物です。

東郷神社の鳥居です。近くには駐車場が2か所あって、両方共に神社から徒歩1分くらいなので、非常に便利です。

東郷神社の由来に関することが表記されていますが、例の東郷ターンのことにはまあ触れないでおきましょうか😅

東郷神社に行ったのは実は3月末でしたので、この辺りの桜はまだ咲いてませんでした😞


日本海海戦に実際に使用されていたものが目の前にあるのは凄いです( ゚Д゚)
また、戦艦三笠は神奈川県横須賀市に記念艦として保存されていますし、埼玉県飯能市の東郷神社(秩父御嶽神社)には、日本海海戦で被弾した三笠の甲板が展示されています。

この桜は咲き始めでしょうか?


東郷神社から大峰山の展望園地に行くまでの山道です。大峰山は、海と山に囲まれた景勝地で、展望園地には「日本海海戦記念碑」があり、高台からは、玄界灘と津屋崎エリアを一望出来ます。

日本海海戦記念碑




沖ノ島どころが何も見えません🤣


やっぱりどの写真も残念ながら曇り空で何も見えないです😥

日本海海戦記念碑の由来が書かれています。字は小さくて読めないかもしれないですが、左下の絵は有名で良く見かけます。

陸軍監視哨台



展望台の周りにはこれらの石碑があります。何かは良く分かりません🤣

東郷神社から北に進んだ場所に、「楯崎神社」があります。この地に外敵がやってきた時に、祭神が宗像の神とともに楯を立て鼓を鳴らして戦い、外敵の侵入を防いだとされています。この時、楯を立てられた場所を「楯崎」というようになり、この神様を祀るので楯崎神社と呼ばれています。

奉納されている「三笠の砲弾」です。




楯崎神社には、奥の院のような摂社である「薬師神社」があります。この鳥居を潜り抜けて、生い茂る森を進んだ先にあります。そこまでの道は海沿いで、本来は玄界灘の景色が見えるのですが、まあ今日は仕方がないです。また、玄界灘の景色は他の記事にも掲載していますので、そちらを見ていただきたいと思います。


このような鬱蒼と生い茂る森林の中を進んで行きます。自然の中を散策するのは悪くないです。


神社の敷地内だけあってこのような神聖な場所もあります。何なのかは分かりません🤣



薬師神社に行く途中に、案内矢印に「自然観察園地」とあったので、先にそちらに向かいます🚶♂️



この辺りは、他の場所よりも自然に囲まれているということでしょうか🤔


森林を抜けて辿り着いた「薬師神社」の鳥居です。

山奥のパワースポットということに、神聖な雰囲気を感じます🙃

見上げると山がそびえていて雰囲気を感じたので撮影したのですが、分かり難いです😅
東郷神社の周辺はこれで終わりで、次は宮地嶽神社に行きます。東郷神社からは南東になります。何となく晴れてきたので今から海を見れば良かったかもしれないですが、まあそれはそれで🙂
宮地嶽神社は、全国にある宮地嶽神社の総本社で、年に2度「光の道」とよばれる境内石段から玄界灘に浮かぶ相島まで真っすぐ伸びる参道の延長線上に夕日が沈むことで有名で、ご存知の方も多いと思います。

駐車場から宮地岳が見えます。神社の名前は「宮地嶽神社」ですが、山の名前は「宮地岳」です。だけだけ違います(^▽^;)

参道に入る鳥居です。何となく晴れてきました🌄

参道には、感じの良い土産物の店が並んでいます。

参道から境内に続く道の途中には、このような案内板があります。


六百俵の碑です。下の写真は上の案内板を拡大したものです。




2025年に境内に完成した、参道を照らす夕日が年2回出現させる「光の道」の記念石碑です。


宮地嶽神社の手水舎です。非接触の時代を考慮して2022年に生まれ変わりました。近未来的でなかなか良いです👏



拝殿

拝殿に掛かる大注連縄です。直径約2.6m、長さ約11m、重さ約3tあり、毎年掛け替えるしめ縄では日本一の大きさということです(・・?

須賀神社です。素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀っています。奥之宮八社参道の入口前にあります。

宮地嶽神社には、「奥之宮八社」と呼ばれる社が祀られています。「一社一社をお参りすれば大願がかなう」と信仰されていて、多くの人が訪れています。奧之宮八社巡りの信仰は日本最大級の石室古墳発掘を機に不動神社が奉祀されたことから盛んになりました。



天気も晴れてきて桜と良く映えます。

奥の院の参道にはこのような案内図があります。


七福神社です。福徳を授けれくれる神様として信仰されている七福神が祀られています。

稲荷神社です。稲の豊かな実りを守る神様から転じて商売繫盛をお願いする神様です。


不動神社です。右手に剣、左手に縄を持つ不動明王は災害を除く神様と言われています。

万地蔵尊です。にこやかな顔のお地蔵様は、特に旅人や子供他を守ると言われています。


恋の宮です。女性特有の病気に御利益があると言われている淡島神社と、恋心を叶えてくれる縁結びの濡髪大明神を祀っています。

三宝荒神です。火除けの神、竃の神様が祀られていて、その名の通り荒々しい火の神様です。

龍神様をお祀りする水神社です。隣には水が湧き出ている龍の玉があります。

薬師神社です。薬師を言われている字の通り、医術や薬で病気の人を救う神様です。

これが「光の道」です。朝に比べれば晴れてますが、本来は天気が良ければ海と相島が見えるのですが、それでも良い景色です🌇



上の三枚は宮地浜の写真です。一番上から、右側、中央、左側です。ここまで来ると相島が見えます。山から見下ろす海の景色も良いですが、目の前に広がる水平線はやっぱり絶景です🏞️
いかがでしたでしょうか?東郷神社は全国に三カ所あると冒頭でも申しましたが、その二カ所は関東にあります。ですから、後の一カ所が福岡県福津市にあるということです。ということは、関東以外に東郷神社は福岡県にしかないということです。これは何気に凄いことだと思います。
何故東郷公園が福岡にあるのかと言うと、東郷平八郎を尊敬する獣医師の方が、当時大峰山に登って連合艦隊とバルチック艦隊の戦いを見ていたということです。そのことがきっかけで「ここに海戦の記念碑を立てたい」と思ったことが理由らしいです。
勝手におまけのコーナー
ここでは、秩父御嶽神社にある、戦艦三笠の被弾した甲板と横須賀の三笠公園の戦艦三笠の写真を掲載します。

被弾甲板

戦艦三笠
それでわ今回はこの辺でまた次の旅でε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


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