街角の風景 ~二日市界隈~

風景

安堵状Σ(・ω・ノ)ノ!

福岡県に限ったことではありませんが、何気ない街角にもつい立ち止まって眺めてしまう、歴史の深い場所が多々あります。そんなお勧めしたい景色を「街角の風景」として時折掲載していきたいと思ってます。

そういう訳で、今回は筑紫野市二日市界隈から5カ所の景色を掲載します。また、タイトルを「街角の風景」というように、「景色」ではなく「風景」としたのかですが、言葉の意味は理解していますが、風景の方が言葉の響きが好きだからです(^_^;)

まず1カ所目は「二日市八幡宮」です。場所は、「JR鹿児島本線 二日市駅」東口を出て、線路に沿って左側に進むと、徒歩4分ほどで着きます。二日市の産土神とされる神社で、「筑前国続風土記附録」によると、祭神は応神天皇、神功皇后、玉依姫命と記されています。

表参道の鳥居です。「御鎮座千五百年式年大祭」とありますが、他にも1年を通して様々な年中行事が催されます。

庚申尊拝(左)とえびす神(右)です。

迫力のある大楠ですが、一枚で全体を撮影出来ないのが残念です😥

御神馬です。撫でると「家内安全」「子孫繫栄」「商売繁盛」が成就されるらしいです(;゚Д゚)

本殿です。庶民的な親しみ易さを感じます。

御神木と、下の写真は解説板です。

裏参道の鳥居です。大通りに面している表参道と違ってこちらは静かな感じがします(^_^;)

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次は「六地蔵」です。場所は、二日市駅を右に進むと「旭町」交差点がありますので、左に曲がります。すぐに「YANAI」と書かれた建物がありますので、右に曲がって進むと右側にあります。

六地蔵の入口です。

何とも目を惹く木です。

六地蔵の解説板です。住宅の一角にある場所ですが、歴史的に重要な場所です👏

六地蔵を祀る祠です。

こちらが、六地蔵菩薩として信仰を集める六体の地蔵尊「六地蔵」です⊂ ̄- ̄⊃

ちなみに六地蔵とは、天上・人間・修羅・畜生・晶鬼・些乳の六世界にいて、民衆の苦しみを救う地蔵様です。

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続いて「高橋細運首塚」です。最寄駅からは少し距離がありますが、「西鉄大牟田線二日市駅」を出て、35号線を左に進みます。10分ほど歩くと「二日市京町」交差点がありますので、更に進むと左に小さい坂がありますので上ります。坂を上ると左側にあります。

どうも歴史的な場所には木がありがちです(^▽^;)

これが首塚です。どこかに生首が写ってないでしょうかo((⊙﹏⊙))o.

この場所は島津側の陣地の跡と言われていて、ここまで高橋紹運の首を運んできて、首実検をした後、この地に葬ったと伝えられています。胴体は、以前に掲載した四王寺山腹の岩屋城下に同じような塚に紀られています。解説板にあるように筑紫野市の指定史跡となっています。

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次は「入り船跡」です。場所は「西鉄二日市駅」西口を出て右に進めばすぐに見つかります(^^;)

江戸時代の年貢米やその他物資は、人が担いだり馬の背に乗せて運搬していましたが、それでは、人や馬にかなりの負担がかかるため、運河の開削が計画されました。

工事費や人件費の関係で、当初の計画通りには開通しなかったようですが、二日市入船町から博多川端町までの運河が開通したと考えられています。

入り船跡とされている、二日市の入船町付近です。

このような石碑があります。石碑の周りに花が植えてあることに気使いを感じます🌸

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最後は「五穀神」です。場所は「西鉄紫駅」の東口を出て、線路を出た方と逆に進み、踏切で左に進むとマンションがありますが、コカ・コーラの自販機の隣にある階段を上るとあります。

小高い丘の頂上に五穀豊穣の神様が祀られている祠があります。

頂上にある祠です。

祠の隣にもこのような石碑があります。

頂上からの景色です。そんなに高い丘ではないですが、山と町並みの眺めが良いです😊

いかがでしたでしょうか?今回は筑紫野市二日市周辺の街角の景色を5カ所掲載しました。どれも存在を知らないと素通りしてしまうかもしれないですが、それぞれの場所に歴史や言い伝えがありますので、それらを知ることも貴重な経験になるのではと思います。

有名な観光地に行く途中や、宿泊先に行くまでの時間で各地の知られざるスポットに行ってみてはどうでしょうか🤔

それではまた。街角の風景は不定期で気が向いたら掲載します(^▽^;)

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