こんにちわございます🙃
大牟田市に行って来ました。大牟田市は福岡県最南端の市で、世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産である「三井三池炭鉱」があることから炭鉱の街としても有名です。
三池炭鉱が有名ですが、その他にも面白い場所は数多くあります。それゆえに、三池炭鉱だけでも、「万田坑」「宮原坑」「三川坑」と三カ所もあり、写真がかなりの枚数になってしまいます。なので、三池炭鉱をメインとして、3部に分けてアップしていきます。
この記事では、「西鉄大牟田駅」から「万田坑」までのスポットを紹介していきます。ちなみに、万田坑があるのは「熊本県荒尾市原万田」であって、福岡県ではないですが、三池炭鉱のひとつですし、大牟田市の隣ということで例外として掲載します。特別な許可を得て掲載しています…(^▽^;)
また、「JR大牟田駅」のロータリーには「おおむた観光案内所」があって、自転車を借りることが出来ます。今回は、自転車で各地を見て回ることにしました🚴

大牟田駅の跨線橋から見た景色です。「何となく遠くの地に来たな~」と物思いに耽ってしまいます😑

駅前のロータリーに世界遺産の看板があります。右のライオンは良く分かりません🤣


このような貴重なものが今はカフェとなっています🧋



上の2枚は「三池港展望所」から見た三池港です。当然ながら写真だと分かり難いですが、全体が見えることで、それぞれの施設の位置関係を知ることが出来ます。
日本一の出炭量を誇った日本の近代化の象徴である三池炭鉱関連施設は、積極的な洋式採炭技術の導入により石炭の増産体制を確立し、海外への石炭輸出により外貨を獲得、日本の近代工業化をエネルギーの面で支えました。石炭の採掘や関連工場で生成される副産物の輸送に関する一連の鉄道や港が残されており、その中でも三池港は開港当時の姿を残しながらも、今もなお現役で稼働しています。
また、三池港は100年先の大牟田市の礎となり、現在は、福岡県南地域唯一の重要港湾として、海上交通や生産・物流の拠点として大きな役割を担っています。


三池港の目の前まで来て撮影した写真です。海が目の前にあると、どうしても歴史的に貴重な港を撮影するというよりも、海の景色が良いと思うような写真になってしまいます😂


ここは、旧西原駅跡です。三池炭鉱専用鉄道で通勤電車として使用されていました。西原駅の周辺には社宅や住宅街もあり、炭鉱の作業員だけでなく、その家族も使用していました。
三池炭鉱の周辺の住宅街にはこのような炭鉱に関連した遺構が各地にあります。案内看板はかなり劣化していて字が読めないとは思いますが(^_^;)




妙見石室です。今回は特に写真の枚数が多いので、各地の説明はそれぞれの場所にある説明板に任せようと思っていたのですが、これはさすがに劣化が激しいです(;・∀・)

万田坑に着きました。いよいよという感じで楽しみです。



万田坑ステーションです。ここで入場券を購入します。ここで、世界遺産検定を提示するとオリジナルクリアファイルが贈呈されますが、何と忘れてしまいました💦次回、三川坑を訪れた時に貰おうと思います😓

まるごとあらお物産館です。特産品の販売、荒尾の工芸品「小代焼」の紹介や販売をする「小代焼ギャラリー」や地元の観光地やグルメを紹介する「観光情報コーナー」があります。


沈殿池は、坑内から排水された水を一次的に溜めて、混ざっている石炭の粉などの不純物を沈殿させるための池です。

沈殿池の反対側はこんな感じになっています。



増圧ポンプ室です。





正門の周りはこんな感じに景色も良いです。

正門でこのような地図を貸してもらえますので、この地図を見ながら進んで行きます。矢印の通りに見て回りましたので、どの場所の写真かはこの地図を参照して下さい(;・∀・)

山の神です。箱根駅伝5区です(^-^;
でわなくて、山ノ神祭祀施設は国の重要文化財の1つで、仕事の安全祈願の祭壇です。炭鉱の坑内では落盤、火災、ガス爆発などの災害の危険性が高く、地上でも様々な作業の危険性があったので、万田坑で働く人々は、仕事の前に必ず山の神に一礼して安全祈願をしていました。




敷地内の様子です。

職場と呼ばれる建物です。万田坑のメンテナンスを行っていた場所です。








昔の雰囲気に郷愁を感じます😌




倉庫及びポンプ室(手前)と第二竪坑櫓(奥)です。




倉庫及びポンプ室の内部です。いつどこで見ても、アーチ型のレンガ積みは凄いです。







こういった下から見上げた写真を撮るところに違いを見せます。違いの分かるおっさんです(^-^;
















左が「炭鉱電車12号機とバッテリー車」右が「炭鉱電車18号機」です。



炭鉱電車12号機の操縦席です。入ることは出来ません。

炭鉱電車18号機の操縦席です。ハンドルや計器類に触れることは出来ませんが、席に座ることは出来ます。
















順路の最後は「第二立坑巻揚機室」です。建物内に入るにはヘルメットの着用が必須です。当然ですが、貸してもらえます⛑️













建物から見える景色です。正面に見える山が印象的です。
いかがでしたでしょうか?今回は、大牟田駅から出発して三池港から万田坑までと、その周辺のスポットを見て回りました。周辺の自然豊かな景色を見ながら世界遺産を見学出来ますので、本当にお勧めです。
今回はここまでで!次回は続きで、万田炭鉱館から始まって、宮原坑、大牟田市炭鉱科学館までとその周辺のスポットを紹介します。
それでわ異常です😎


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