神風Σ(っ °Д °;)っ
筥崎宮に行って来ました。筥崎宮は、日本三大八幡宮のひとつで、「応神天皇」「神功皇后」「玉依姫命」が御祭神としてお祀りされています。
創建の時期は、平安時代の中頃、醍醐天皇が神勅により「敵国降伏」の宸筆を下賜され、この地に壮麗な御社殿を建立し、923年に筑前大分宮より遷座したとされています…諸説ありますが(^_^;)
また、蒙古襲来の元寇の時には、俗に云う「神風」が吹き未曾有の困難に打ち勝ったことから、厄除・勝運の神としても有名です。後世は足利尊氏、大内義隆、小早川隆景、豊臣秀吉といった歴史上の名だたる武将が参詣したということですΣ(゚Д゚)
現在は猛虎襲来の時は、鷹が迎え撃ちます(^▽^;)
今回筥崎宮を訪れた時は、博多三大祭りである「放生会」の期間中で、博多湾まで続く参道には数多くの露店や本堂横のステージでは様々なイベントが催されていました。
今回は、博多湾の箱崎浜から本堂までを放生会の雰囲気を楽しみつつ見て回った写真を掲載します。

「JR箱崎駅」から筥崎宮に行く途中にある「玉取恵比須神社」です。見ての通り周りはマンションで囲まれていて、思わず素通りしてしまいそうですが、歴史と伝統のある神社です(^_^;)


箱崎浜から見た博多湾です。この日は午後から雨で、午前中から雲多めでした(;´・ω・)

ここで「お潮井とり」が行われます。「博多祇園山笠」に欠かせない行事ですが、詳しくは下の解説板で(^_^;)


箱崎浜から本堂に続く鳥居です⛩️

筥崎宮前交差です。ここから露店が本殿前の「一の鳥居」まで続きます🌭🥯🍢

「高燈籠」です。箱崎捕漁師が博多湾に出漁する際に、帰船の目印として作ったものです。

浜宮です。交通安全の祈願殿です。

この時は午前中で人はそこまで多くは無かったですが、夜になると隙間がないくらいに大勢の人が集まります(;・∀・)


「二の鳥居」です。一の鳥居の陰に隠れがちです(;^_^A

「一の鳥居」です。本殿の近くから数えるので、この鳥居が一の鳥居となります。この鳥居の柱は三段に切れています。笠木島木は一つの石材で造られますが、先端が反りあがっていて、鳥居の下の部分の貫きと上の部分の笠木の長さが同じ異色の鳥居で「筥崎鳥居」と呼ばれています。

放生会の看板です。「博多三大祭」とありますが、後の二つは「博多どんたく港まつり」と「博多祇園山笠」です。

この先はトイレです🤣


筥崎宮の解説板です。





儀式殿です。

唐船塔と夫婦石です。詳しくは下の解説板で(^_^;)


大楠です。樹齢800年と書いてあります( ゚Д゚)

奥にあるのが「元寇歌曲碑」、左にある石が「さざれ石」、右にある長い石が「蒙古軍船碇石」です。


蒙古軍船碇石の全形です。歴史の授業で習ったものが身近にあるのは不思議な感覚です😑

蒙古軍船碇石の解説板です。

放生池と清明殿です。


博多では筥崎宮前の海岸の真砂を「お潮井」と言います。春秋の社日祭の「お潮井」は特に尊いものとして扱われます。

湧出石です。古くは地面から露出した部分で天変地異を占ったらしいです🤔

湧出石の解説板です。パワースポットになっているようです💪

意味あり気な井戸ですが、説明はありません。底から何か出てくるでしょうか😅










御神木筥松です。



こういうものもあります🦅

亀山上皇尊像泰安殿です。

亀山上皇の木掘像です。福岡市東公園「亀山上皇立像」の原型となった木堀像が公開展示されています。

亀山上皇御神像の解説板です。

亀山上皇と元寇に関しての解説板です。

絵の部分を拡大した写真です。



楼門です。三間一戸入母屋造で、檜皮葺で雄大な屋根を有した豪壮な建物です。「敵国降伏」という文字がなかなかに勇ましいです。

三日祭の様子です。残念ながら、楼門の中での撮影は禁止されているので、楼門の外から撮影した写真です。右の手前の建物が拝殿、奥の建物が本殿です。

「放生会ちゃんぽん」とは、多くの方々に親しまれた放生会の風物詩です。放生会の期間中は、本殿廻廊で上の写真のような著名人が作成した「絵付けちゃんぽん」も多数展示されています。かなりグレーな感じですが(^-^;)



ここは南門の手水舎です。

南門です。



紫陽花園です。毎年6月に開苑ですので、放生会は時期が違いました。6月になると御社殿を背景として約100種類の紫陽花が咲き誇ります。またその時に(^_^;)



放生会期間中は「神賑わい」と呼ばれる奉納舞台が特設され、伝統芸能から地元の芸達者まで、様々な芸能奉納が予定されています。この日も午後からでしたが、多数の団体の芸能奉納が開催されていました。残念ながら権利の関係で写真や動画の掲載は控えますが、どんなものか見てみたいと思われた方は是非来年以降放生会の期間に筥崎宮にお越しになってほしいと思います。


筥崎宮では福岡空港に離着陸する飛行機を比較的近くで見ることが出来ます。タイミングが難しかったですが、それなりに撮れました🛫

もう一枚🙂

この日は「神賑わい」が午後からでしたので、それまでの間、吸い寄せられるように近くのパン屋に立ち寄りました(^▽^;)
「ナガタパン」さんですが、場所は「一の鳥居」から見える場所です。地元では人気があるようで、11:00~12:00の間は次々とお客さんが入ってました。12:00過ぎて客足が途絶えたタイミングで入店しました。
店内は、昔懐かしい雰囲気で入るとすぐ目の前に商品ケースがあり、店員に注文するスタイルです。この日は「カレーパン」「明太フランス」「あんパン」「メロンパン」を買いました。
カレーパン、明太フランス、メロンパンはサクッとした歯ごたえが印象的で、特に明太フランスは歯ごたえがありながらもフランスパン特有の硬さはなく、また程よい歯ごたえのパン生地と明太子のバランスが最高です。あんパンは逆にしっとりした生地の柔らかさとあんの甘さが良い感じで、地元で人気なのも納得です😋

カレーパン

明太フランス

あんパン

メロンパン
いかがでしたでしょうか?この日は午後から「神賑わい」が行われるスケジュールで、ナガタパンを堪能した後にステージに行きましたが、何とそのタイミングで雨が降って来ました( ゚Д゚)
幸いステージのそばに「絵馬殿」があって、屋根の下で雨に濡れることなくステージを見ることが出来ましたが。
筥崎宮は普段からも見る価値のある場所ですが、毎年9月12~18日に「放生会」が開催されています。放生会は「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒める」神事で、開催期間中は、参道に露店が連なり、日夜多種多様なイベントが催されています。その中でも「お化け屋敷」は印象的です。何と例年3軒も上演されています。放生会の期間の間だけに建物を建ててしまうということが何とも凄いと思ってしまいますが、それも福博の人々の人情であり、風物詩に対する心構えなのでしょうか?興味が湧いた方は是非、お化け屋敷のハシゴなんかも良いかもしれません😚
それではまた次回ε≡≡ヘ( ;´・ω・)ノ

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