圧倒的な迫力(;゚Д゚)

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ダイナソー🦕

北九州市立いのちのたび博物館に行って来ました。「北九州市立いのちのたび博物館」とは、「北九州市立自然史・歴史博物館」の愛称のことで、北九州市八幡東区東田にある展示総数9000点以上を誇る、西日本最大級の自然史・歴史博物館です。「いのちのたび」をテーマに、北九州市とその周辺の地球の誕生から生命の進化、人類の歴史までを壮大なスケールで楽しむことが出来ます。

このような博物館は、東京都上野の「国立科学博物館」や神奈川県小田原市の「神奈川県立生命の星・地球博物館」が有名ですが、福岡県にも見劣りしない博物館があるということです。

ちなみに私は、国立科学博物館も生命の星・地球博物館も両方行ったことがあります😅

電車で行く場合、JR鹿児島本線「スペースワールド駅」で降りて徒歩約5分と便利です。

博物館からは、皿倉山が見えます。いつか登りたいです🗻

博物館のエントランスです。館内の壮大さと違ってシンプルなデザインです。

館内は、「自然史ゾーン」と「歴史ゾーン」に分かれています。自然史ゾーンでは、太古からの生物の進化や、現在の地球上に住んでいる多種多様な生物に関しての豊富な実物資料が展示されています。また、北九州市とその周辺で見つかった化石や鉱物・岩石、現生の生物の標本などを展示し、北九州の太古から現生の特色のある自然を解説しています。

チケットを購入して進むと、まずは自然史ゾーンです。自然史ゾーンには、恐竜の実物大の骨格が展示してある「アースモール」と北部九州を再現したジオラマで、光や音や 風で太古の一夜を体感出来る演出が魅力の「エンバイラマ館」、現在の地球上に存在する多様な世界を実物標本で紹介している「生命の多様性館」、北九州の代表的な自然をジオラマや標本で紹介している「自然発見館」があります。

地球誕生からのそれぞれの鉱石などが展示されています。何億年の時を経て目の前にあることを考えると気が遠くなりそうです。

ここからは、恐竜の実物大の模型の展示です。写真は、スーとして知られているほぼ完全なティラノサウルス・レックスのレプリカで、原標本はアメリカイリノイ州シカゴのフィード博物館に展示されています。アメリカの博物館からレプリカを展示することを許可されているとは凄いです🤔

デカ過ぎて写真に納まりません(^▽^;)

メガロドンの顎の骨です。ホホジロザメより遥かにデカいです🐟

ここからは、エンバイラマ館です。

再現度が高いジオラマです。火山の奥行はかなりのリアリティを感じます。この演出はあの国立科学博物館にも無いこの博物館でしか体験出来ないものです( ー`дー´)キリッ

ここは先のジオラマの復元に用いられた化石・岩石等の標本などが展示されています。

ここからは生命の多様性館です。何か妙に生々しいです、本当に見られている様な気がしてきます(;’∀’)

ここからは、自然発見館です。九州は日本の南西部に位置し、温暖な気候と照葉樹林が特徴です。九州の北端にある北九州は、入り組んだ海岸線と背後の山地に恵まれ、その多様な環境は多くの生物を育んできました。さらに、日本列島と大陸との接点にあたることから、遠い過去から現在まで生物の移動の経路にもなってきました。北九州の代表的な自然のジオラマや標本が展示されています。

歴史ゾーンにやって来ました。歴史ゾーンは、旧石器時代から現代までの北九州地域の人々の暮らしやその移り変わりに関する様々な歴史資料が展示されています。

北九州は中国や朝鮮半島に近く、関門海峡によって九州の玄関という位置にある交通の要所で、日本の歴史のなかで重要な役割を果たしてきました。そのなかで発展してきた独自の歴史や文化について、博物館が所蔵する貴重な実物資料、複製資料、ジオラマ等が展示されています。

上記2枚は「カルチャーモール」です。北九州市では多くの祭りが受け継がれていて、特に「小倉祇園太鼓」「黒崎祇園行事」「戸畑祇園大山笠行事」は北九州市の三大夏祭りとして有名ですが、それらの展示があります。

上記4枚は「探求館」です。弥生時代の竪穴住居を復元し、昭和30年代の八幡製鉄所の社宅を再現していて、当時の暮らしを体感出来ます。

ここからは、「テーマ館」の写真が続きます。九州は中国大陸や朝鮮半島に近く、九州と本州を結ぶ交通の要衝に位置しています。古くから海路や陸路を通じて多くの人々や物資が行き交い、各時代を通して日本の経済や文化に大きな役割を果たしてきました。北九州の歴史や文化はこのような地勢とともに発展してきました。テーマ館には「路」というテーマで北九州の歴史に関する展示があります。

こういったものも、歴史のロマンを感じます🐽

上記4枚は、「文化学習園」です。明治時代に建てられた北九州市内の農家を調査した平面図を参考に、日常生活の中心となる母屋の一部分を再現しています。屋内には、炊事場のある土間 や囲炉裏のある居間、表の間があります。当時の人々の生活や民家の構造を知ることができる展示があります。

いのちのたび博物館では、特別展・企画展が開催されてますが、今現在は「調べる・くらべる くらしと道具のうつりかわり」が開催されています。

小学校3年生の単元「かわる道具とくらし」に基づき、衣食住に関する身近な道具の変化や人びとのくらしのうつりかわりについて紹介しています。校外学習で来館する子供達が、実際に地域と道具とくらしのうつりかわりを観察して、比べて、考える機会を提供しているらしいです…今の小学校3年生はそういうことを習うんですね(^_^;)

…小学校3年生並みの知能の私だったら、楽しむことが出来るでしょうか?😅

ここは、2階にある「北九州市のあゆみ」に関する資料が展示されています。

3階からアースモールを撮影した写真です。なかなか壮大…でしょうか?

ミュージアムショップです。いろいろ面白そうなグッズが売られていますので、観光で訪れた際はここでお土産を買うのもアリかもしれません🤣

ここは、市民ライブラリーです。北九州市に関する書籍が数多く置いてあります。

国立科学博物館や生命の星・地球博物館に負けず劣らずの見応えがあると個人的には思いますが、いかがでしたでしょうか?特に、エンバイラマ館の動く恐竜のジオラマはなかなか壮大で一見の価値は充分にあります。前述の通り、特別展・企画展も定期的に開催されていますし、興味のある展示が開催される時期に訪れることをお勧めします🙆

それでうぁまた次の旅で🚶‍♂️

北九州市立自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館のHPはこちらから

勝手におまけのコーナー

いのちのたび博物館の近くには、世界遺産「官営八幡製鐵所 旧本事務所」を眺望出来るスペースがありますので、撮影した写真を掲載します。

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