時の流れを感じる存在感🏦

史跡

おこんにちわございます<(_ _)>

福岡県にはかつて炭鉱の町として栄えた場所が各地にあり、今も当時の遺産が残っていたり、博物館で当時の貴重な資料などの展示物を見ることが出来ます。

今回は、糟屋郡志免町にある「旧志免鉱業所竪坑櫓」に行ってきました。竪坑櫓とは、艦船用石炭や海軍工廠等で使用する工場用石炭の採掘施設として、昭和16~18年にかけて建設されたものです。櫓の中で最も発達した形式で「塔櫓巻型」と言われ、 「ワインディングタワー」と呼ばれています。石炭や労働者の運搬用のかごを昇降させる巻上機を櫓上部に設置する形式です。また、近代の鉄筋コンクリート構造物の中でも有数の高さを誇る高層構造物であり、近代建設技術史上、価値が高い文化財です。そのことから、2009年に国の重要文化財に指定されました。

場所は、福岡空港から東に4㎞ほどの場所で、車の場合は駐車場がありますし、西鉄バス「東公園台2丁目」から徒歩約2分で行くことも出来ます。

どうも歴史的な遺産にはなんというか独特の雰囲気、どことなくゾッとするような何かを感じてしまうのは私だけでしょうか?また、上の部分がどうなっているかが気になるという方もいるかもしれませんが、下記のHPで見ることが出来ます。

旧志免鉱業所竪坑櫓のHPはこちらから

竪坑櫓の周辺には他にも当時の遺産があります。

また、竪坑櫓の近くにある「志免鉄道記念公園」にも行ってきました。志免町には、1985年まで石炭輸送のために作られた「香椎線引き込み線」と「勝田線」という鉄道がありました。石炭景気の需要による開通で、当時の一日乗客数は300名、石炭は750トンと、石炭輸送が主でしたが、現在は廃線となっていて、勝田線は緑道として公園整備され、志免駅は志免鉄道記念公園となっています。このような街角の公園が歴史的な遺産のひとつだということにロマンを感じます(* ̄- ̄)フ~ン?

竪坑櫓から歩いていくことも出来ますし、数台ですが駐車場もあります。

知らないと思わず素通りしてしまいそうな公園が実は歴史的なものだとは本当に驚きです(゚Д゚;)

いかがでしたでしょうか?竪坑櫓は実際に実物を目の前にした時は何とも言えないような感覚になります。この実際に現地に行かないと味わえない感覚を味わう好奇心がいろんな場所に行く原動力になっていたりもします。

今回はこの竪坑櫓と鉄道記念公園を紹介しましたが、他にも興味深い炭鉱の町の遺産は数多くあります。また、他の炭鉱の町にも行きたいと思ってます。と言うか行きます(;^ω^)

それではまた次の旅で( ´Д`)ノ~バイバイ

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