地元密着のミュージアム

観光スポット

こんにちわございます🙃

今回は大野城市小錦町…ではなく曙町にある「大野城心のふるさと館」に行ってきました。「大野城心のふるさと館」とは、ふるさと大野城の歴史、こども、にぎわいをテーマにした市民ミュージアムです。場所は、西鉄春日原駅から東に徒歩約12分、JR鹿児島本線春日駅からは徒歩約20分のところで、近くにイオンや市役所などがあります。

各階の構成としては

1階…遊び場:まちとつながる情報などを通して、楽しく学びます。

2階…学び場:歴史とつながる展示や講座などを通して、やさしく、広く学びます。

3階…調べ場:人・未来とつながる特別展や研究などを通して、深く学びます。

となっていて、1階から3階へと進むにつれて、学びやふるさとへの思いが深まる構成になっているらしいです🤔

また、大野城心のふるさと館は常設展の他に、特別展・企画展も催されています。今は、「戦争の記憶展―昭和20年筑紫郡大野村村長の日記―」と「地域文化財展「記録された日常―市内に伝わる江戸時代の記憶―」が開催されています。

今回は、企画展にあわせてちょっと足を運んでみようと思った次第です🏃‍♀️

近くにある御笠川です。何となく目に留まって撮った一枚です。

前の投稿でも掲載しましたが、福岡空港が近くにあるので、離着陸する飛行機が頭上を通過します。写真は旋回しながら着陸する飛行機です。

建物の外観です。知らないとそのまま通り過ぎてしまいそうです(^▽^;)

企画展の案内です。地方の歴史に興味がある方は是非_(._.)_

貰ったパンフレットのフロアガイドです。右上にいるのは、大野城市のPRキャラクター大野ジョーです。矢吹ではないです😅

まずは1階から見ていきます。

こども体験ギャラリーです。体が大人でも頭の中が子供なら入っても大丈夫でしょうか(;^ω^)

1階の様子です。イベントで描いた子供達の絵が展示されています。

昭和のそれぞれの年代の家屋の模型です。個人的にこういうものにそそられます。

この古き良き雰囲気が落ち着きます😌

次に2階です。

1階から2階の吹き抜けです。誰もいません、貸し切り状態です(?_?)

今開催されている企画展のひとつ、戦争の記憶展です。令和 7 年 10 月に、戦中前後大野村長を勤めていた山上高太郎の日記が大野城市に寄贈されたそうですが、大野村行政の最前線に立っていた村長の目線で書かれた日記には、戦争へ向かっていく社会情勢や召集令状、戦死者一人ひとりの氏名に加えて、軍需工場や本土決戦の準備など、大野村の実情について事細かく記されています。
今回の展示では昭和 20 年の山上高太郎日記に注目し、戦時下に行われた軍需工場の地下疎開化や本土決戦準備・村民の避難計画の策定のほか、終戦直後に、戦後処理や進駐軍の対応に追われた大野村の状況について紹介しています。

戦争の記憶となると、広島や長崎、あるいは沖縄が思い浮かぶ方は多いと思いますが、それぞれの場所にそれぞれの物語があります。それらを知ることは貴重なことと思います。

こちらは、2階の常設展です。水城や大野城の歴史について紹介されてます。

こちらも2階の常設展です。右奥に見えるのは復元された大野城の石垣です。見えないですが、右にクライミングがあって石垣の高さを体験することが出来ます。

3階です。大野城の歴史についての書籍を読むことが出来る、ふるさとラボです。

もうひとつの企画展の、記録された日常です。江戸時代の大野城市についての古文書が展示されています。

要するに貴重なものということです(^▽^;)

これらには釈文も展示されてます。それを見てもすぐには文章を理解することは難しいですが、例えば四王寺山でまさかのトラブルになったとか、一泊二日で宮地岳に出かけて全部徒歩で疲れたとか、商売の取引の内容についてだとか本当に日記のように当時の日常や出来事などが書かれているようです。

大野城心のふるさと館についてはこれで終わりです。いかがでしたでしょうか?それぞれの地域の歴史に興味があるとか、歴史書が好きな方にはお勧めだと思います。また、特別展・企画展も定期的に多種多様なものが開催されていますので、興味がある展示が開催される時には是非訪れて欲しいと思います。

ちなみに現時点での次回の内容は、4月25日から、春季特別展「写真展 星野道夫 悠久の時を旅する」となっています。アラスカの自然が有名です。

それではまた次の旅で🚂🚋🚋

大野城心のふるさと館のHPはこちらから

コメント